2004年度映像・舞台芸術学科 卒業制作
■ 更新履歴
05.5.11 更新履歴 設置
05.5.11 acces修正
05.5.11 再上映訂正
05.3.9 卒展写真館 掲載
05.3.5 卒制受賞発表 掲載
05.2.22 選抜作品講評会 掲載
■卒展写真館

■選抜作品
 講評会


■映像コース
 作品一覧

※6月に東京での再上映を予定しております。

今回の卒業制作について伊藤高志 先生からコメントをいただきました。


■舞台芸術コース
卒業制作


◇学長賞◇

『NekoTanta』村上 誠
 65分/mini DV

人、変化するもの変化しないもの、ねこ、コンビニ、そら、 部屋、剥きかけのりんご、自転車、町、つめ、一日、ただ、どうしようもなく拙い音楽が延々と流れているような、流れていないような、いとおしい場所。


◇奨励賞◇

『迷と惑』村川 拓也
 75分/mini DV 

ドキュメンタリー映画。京都・三条商店街、神戸・三宮駅周辺にて自らの宗教を布教して歩く元会社員のホームレス。毎日街に出て一人一人に声をかける。街は彼を受け入れるのだろうか、それとも拒絶するのか。街を移動する人々の大きな流れを彼の目はじっと見つめている。


◇学科賞◇

『ぼくと緑色』安藤 詩乃
 絵本 

わたしは山の中で育ちました。その山の中に『何か 』がいると思っていたのですが、結局それを見ることはありま せんでした。そして今、都会に住むようになって『何か』に憧 れる気持ちが強くなってきたようです。

『FURAK』川口 華奈子
 14分/mini DV 

アメリカの作家ジム・ウ−ドリングのコミック、「FRANK」を アニメーション化。
ペンで描かれたタッチを保ったまま立体セットで再現する試み。空気感を求めました。

『子別れ』久保谷 愛
 3分/mini DV 

またさようなら、というような切り絵アニメ。

『愛の部屋』『異常気象になりたい』寺田 めぐみ
 10分36秒/mini DV 54ページ/本

100個の四コマを元にした10編のアニメーション。
恋人の死体 を溺愛する男、歯車を転がし続ける社会の歯車と化した人々、 突如寝室に現れた11人の男…。人間の存在の悲しさや不可解さを描いています。

『ルフラン』祢津 悠紀
 5分/mini DV 

映画でしか見たことのない、平野の風景の、なににも遮られない地平線に興味をひかれ、思い出すように、それを描き写した。
道路を敷き、看板を並べて。

『人情回路』松本 健一
 18分/mini DV 

何もかも涸れはて、全てが破壊された絶望的な風景の中に、ふうっとやわらかい風が吹いてくるような情景を表現したかった。


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