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↓↓↓ 2005年度 映像芸術コース卒業制作 一覧( 50音順 ) ↓↓↓

『 ヒーロー 』 アサンガ アルガマ
 52分  ドキュメンタリー

兵庫県に住んでいる児玉彰宏さんの生活を、2004年12月から2005年11月まで追いかけたドキュメンタリー作品。(過去の取材は写真およびインタビュー)

『 l i f e 』 池上 聡子
 4分  アニメーション

あらゆる点の中を行ききする感覚だけがリアルで、その点が自分にとって何であるかはとてもあやふやだ。

『 オトモダチ 』 池谷 麻美
 5分10秒 アニメーション

部屋に閉じ込められ、人形と遊び続ける男の子。
許された時間に外へ出ると、黙々と宇宙船を直している宇宙人と出合う。

『 ≒ 醤 油 』 伊東 宣明
 インスタレーション

戦後、毛屑から代用醤油が作られた。毛髪研究の大家、大門一夫さんは、戦時中から戦後にかけての食料不足のおり、毛屑から、代用醤油を造ったという。
雑誌『ニューヘアー』1982年9月号より

『 タバコ イズム 』 岩本 純 / 上坂 優太
 45分 ドキュメンタリー

昨今の嫌煙運動の盛り上がりに居心地の悪さを感じ、禁煙を試みるが、頓挫する。
そもそもタバコとは、なんなのか。その起源や歴史も含めて調べていくと、そこには様々な人々の思惑がうごめいていた。

『 回 折 2 』 植村 拓己
 4分 実験映像

実際の視線とカメラの視線との差異が生成する違和感を映像的トリックとして使用し、観賞者の感覚のゆらぎを探る。

『 Raincoat 』 大釜 友美
 53分  劇映画

ある架空の国を舞台に繰り広げられる物語。工場地帯が雑然と広がり、会社や学校が立ち並ぶ。そんな小さな国に住む一人の男の子を中心に彼をとりまく人々の生活がある出来事を機会にゆっくりと変わっていく。

『 2001 - 2005 』 太田 美帆
 インスタレーション

自分の内面を武装するかの様な服や靴に執着があり、ストレス解消や欲求を満たす為に大量に買ってしまう自分の異常な物欲の虚しさを表現した。本学に在籍した2001〜2005年の4年間、狂ったように買い続けた品々に身動きがとれなくなった現在と向き合った。

『 サ イ レ ン 』 黒田 政秀
 12分30秒 実験映像

居場所を探す、求める、聞く、言う。揺れ動く心を描きました。

『 怪 物 と 星 』 佐々木 薫
 6分30秒 アニメーション

友達のいない怪物はある夜星に祈りました。「友達が欲しい…」すると星がおちてきて願いを叶えてくれると言うのです。星は怪物の願いを叶えることができるでしょうか。
おとぎ話のような線画アニメーションです。

『 う と う 』 島田 未央
 6分 アニメーション

能『善知鳥』を現代に似せて自分なりに表現した。生類殺生を職とする男が快楽にとり憑かれ、親鳥の涙によって地獄へ堕ちる。現代において仏教は殺生の戒めであるとは言いがたく、家族の情愛を全面に出したかった。

『 もぬけのからだ 』 末廣 香代子
 2分 アニメーション

私と母とココロの話。

『 点 と 線 と 点 』 須賀 啓太
 25分 劇映画

戦争を知らない現代の若者の視点から戦争映画を描く。
テーマは国境。国と国との国境と、人と人との国境は同じ点と線と点だが、その壁の高さは同じではない。その違いはどこから生まれるのか。

『 子供の十字軍 』 高橋 圭介
 9分 アニメーション

悩みを抱えたときは物の見方を変えればいい。人生で迷い悩んだ時に「命の尊さ」を想う見方をすれば助けになり、少なからずの救いになればという思いを込めてブレヒト原作の「子供の十字軍」の動画を制作しました。

『 タ ク ハ イ 』 丹内 浩之
 4分49秒 実験映像

「舞台の映像化」という事をキーワードに「大葬動」という舞台作品が動き出した。
それにともない制作された、実験的作品。

『(形而上の)ちいさなひこうきにのって』 寺田 耀児
 30分 実験映像

「いってきます」や「いってらっしゃい」がにどとはつげんされないしゅんかんをおもうことはここちがいいがおかのうえではだれかがまたくちを「い」のかたちにしようとじゅんびしているのだ。


『 Defect of memory 』 中村 智明
 web 作品

人が人を知覚する時、個体は情報をロードするアプリケーションにしか過ぎない。
多様な情報が付加し変化する過程を、情報伝達のツールである言語、インターネットを使用し、webコンテンツとして表現する。

『 白 日(ハクジツ)』 西野 純哉
 9分20秒 アニメーション

例えば光が照らされなければ物体が認識できないような当たり前の。
情報の光によって白く包まれていくような感覚で。

『 魚 と 瞼 』 野口 藍
 5分 アニメーション

木魚はどうして、お魚の形をしているのでしょう。
お魚にはどうして、瞼がないのでしょう。
そんなどうして?のお話。

『 青と白の境界線の狭間で 』 長谷 明日美
 8分 劇映画

青木・木下・下村は、いつも三人でつるんでいた。それが三人の当たり前の日常。
しかし下村の自殺により当たり前の日常が終わりを告げる。

『 像 の 生 成 』 長谷川 友行
 9s分 実験映像

カメラを分解し改造する中で、カメラ内部の運動に興味を持った。
しかし、運動を捉えることと、カメラを構えることは両立しない。

『 虹の話、空の話 』 濱田 悠里
 15分 実験映像

夜明けの空は虹に似ている。風が吹いて雲が流れる。私はビデオカメラを手にとる。

『 う ん 。』 平井 淳史
 30分 劇映画

ワタシを追っかけた私を追っかけた僕が、私が追っかけたワタシをボクとするなら、私が追っかけたワタシは私を追っかけた僕であり、私は僕を追っかけた。僕は私を追っかけてボクを追っかけた。12月の寒い京都で。

『 GARAGE 』 藤井 智
 75分 劇映画

琵琶湖西にそっと佇むまち、志賀町を舞台に据えたフィクション作品。
映画制作そのものが呼び込む多様なタレントの持ち主たちを頼りにして、どのような視点で目の前に広がる風景を切り取ることができるのかを探った。

『 M ≒ C 』 藤居 佑樹
 7分 実験映像

演奏者のリズムをとるために揺れる体、そして音を奏でる指の動きを光の点で示す。
音楽と光の動きがシンクロしているうえに、幾何学的模様を視覚的に加え、より音楽的に表現する。

『 Ω 』 古川 麻美
 15分30秒 実験映像

それぞれにおもう相手がいるから、動いている日常。

『 Tre Tre Treasure 』 本田 有希子
 9分 アニメーション

単純で、楽しくて、カラフルな人形アニメーションがつくりたくて生まれたのがこの3人の海賊たちです。

『 変 体 』 松岡 慎太郎 / 水口 泰自郎
 10分 劇映画

多分、人を食べても何も変わらないんだと思う。自分が見たいと思う映像。(松岡)
人を食べたいと言う松岡を変わり者だと思いながらもついていったら、こんな映像。(水口)

『 私的空間の移動 』 八嶋 有司
 インスタレーション


『 学 び 舎 』 山根 万里子
 6分30秒 アニメーション

「学校」をテーマにした手描きアニメーションです。

『 ハ ル の 庭 』 山本 菜生
 5分 アニメーション

思い入れのある、実在するハルの庭をアニメーションで表現した作品です。

『 GARAGE×BIKES 』 若尾 祐基
 インスタレーション

映画「GARAGE」に登場するバイク。一台は大学四年間で制作し、もう一台は劇中にて制作。スーパーカブをベースとし、今まで誰も見たことのないカブを目指しカスタム。

『 光 ヶ 丘 』 和島 香太郎
 90分 劇映画

大学4年の春、教務課で留年の危機を宣告される際に出会った内木陸と茶山累。
2人は単位取得のために同じ授業を履修登録、卒業同盟を結ぶ。
Copyright(C) 2005 Kyoto University of Art and Design 〜Department Visiau & Peforming Arts〜
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