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映像・舞台芸術学科 <Department of Visual and Performing Arts>
映像・舞台芸術は、映像芸術コースと舞台芸術コースの2コースからなっています。映像芸術コースは、映画、CGアニメーション、メディアアートなどの創り手を育てる事を目指します。舞台芸術コースは、演劇やダンス作品を創り出す演出家、劇作家、俳優、ダンサー、舞台美術家などを育成することを目的としています。しかし、それぞれ規制のジャンルや職能を前提として専門を分化し固定するのではなく、ジャンルの枠組みを越えた発想と活動を通して、独自の表現を探っていくのがこの学科の特徴です。映像作品を手がける一方で、ダンスを踊ったり、戯曲を書いたり、というように、さまざまな領域を渡り歩くことで、従来の価値観にとらわれない表現方法を追求していくことが可能となるでしょう。いまや、そうした領域横断的なアーティストやハイブリッドな作品は世界的に決して珍しくありません。映像芸術においては、映像メディアを駆使した立体造形や、インターネットを使ってリアルタイムに映像をやり取りする方法、舞台芸術の世界でも、コンピュータやメディア技術を活用した演劇や、映像表現と身体表現を融合させた作品が数多く出て来ています。既存の業界に適応するための技術習得にとどまらず、映像芸術、舞台芸術の世界に新しい方向性を開示し、21世紀にふさわしい独創的な表現領域を切り拓いていく、そんな人材が生まれていくことを期待しています。



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